Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

走った!食べた!浸かった! 四国横断 道後温泉ツーリング~!

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遂にやってきました。
「道後温泉ツーリング」当日。
天気は三日共ほぼ快晴のドンピシャ日程です。
これも日頃の行いの成せるところだ!(な、訳は無いわな。

今年初のお泊りツーリング、しかも二泊三日の大遠征。
いやがおうにも気分が盛り上がります。
春とはいえま、そこそこ寒い早朝5時半に自宅を出発。
新しい相棒 Moto Guzzi V7 は、この日の為にそろえた HEPCO & BECKER のサイドケース装着でパッキングも余裕のはずだったが、思ったほど入らないと言うのが正直な感想。(容量60L)
同サイズなら、実質的には布やナイロン製の方が自由度があって沢山入りそう。
重量も、荷物を入れて両方持つと結構な重さですが、ライディングや取り回しに重さは殆ど感じませんでした。
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自宅を出発後、県庁前マックで hisa さんと合流、6時40分頃出発しました。
いよいよ四国への大冒険のスタートです。

先ずは大垣西ICから東海環状道で名神高速へ、一路 「しまなみ海道」 を目指します。
今回のツーリングは、不本意ながらワープ走行がかなり多くなる予定です。
まあ時間的に致し方のないところだ。
そんな高速もVツインの心地よいサウンド共に、新調したスクリーンの効果もあって実に快適です。

のはずですが・・・


あれ?

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ヌワ~ンと、高速道路上で 突然エンジンストール!

広島遠征時の悪夢の再来か!

路肩に止まると、大量のガソリンが滝の如くダダ漏れ状態に。
慌ててIGをOFFにすると漏れは止まりました。

これは一大事!

となるところですが、なんとものの5分程で復活。
原因はガソリンホースの外れです。
V7はタンク下の燃料ポンプからのフューエルホースの接続がクイックコネクターで簡単に外せるようになっていますが、クラッチワイヤー交換時にタンクを外した時、こいつがしっかりと嵌っていなかったようです。
簡単なのはいいのですが、以前外した時も、

「もし走行中にこれが外れたらエライことになるな~。」

なんてことを思っていたので、即察しがつきました。
しかし、このタイミングで外れるとは・・・。

改めて、カチッと音がしてシッカリと嵌ったことを確認した後は全く問題はなかったので、嵌め方が不十分だった Oyaji のポカですかね。
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とまあ、いきなりのピンチでしたが、F1のピット並みの素早い作業で復旧、すぐさま本線に戻りました。
それにしても高速道路上の狭い路肩での作業は大変危険です。
何事もなく良かった!良かった!

その後は、ピンチを挽回すような走りで、名神から山陽道へ。
チョコチョコ休憩しながらも、お昼ごろには倉敷の道口PAまで来ました、昼食もここで。
山陽道は、「福山西IC」で降りて、目的地の一つ 「しまなみ海道」 へ。

13時半頃には生口島の「瀬戸田PA」へ。
本当はもっとゆっくり「しまなみ海道」を堪能したいのですが、最優先の道後温泉へ急ぎます。
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ちょっと驚かせてくれたV7もその後は快調。
多少スピードを上げた方が振動も少なくなりより快適。
やっぱり欧州車はスピードレンジが高いようです。(Enfi だったらこのペースは無理です。)
80㎞位でも安定感が全く違います。(コリャらくちんだワ。)
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殆ど何処にも寄らずの走りで、15時半頃に今回の目的地 「道後温泉本館」 に到着。
約9時間。
やっぱり時間がかかりますね~、一般道だったらどうなるんでしょうか。
でも、できればそう言うノンビリしたツーリングがいいんですけどね。
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バイクは近くに止められて便利。
思ったより2輪車は少ない感じ。
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これが道後温泉本館
近代的なビルや旅館の建物に囲まれた中で、ここだけ異空間です。
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意外と空いてるなと思いましたが、実は運が良かっただけで、出た時は大変な混みようになってました。
急いで来た甲斐がありました。
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これが料金表。
色々なパターンがありましたが、Oyaji 達は分相応の2番目に安い 「神の湯 二階席」 を選択。 
840円なり。
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館内
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レトロチック。
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神の湯(ここから下に降りる。)
浴室は露天風呂などは無く、レトロな銭湯と言う感じでしたが、シッカリと温泉感もありました。
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湯上り後は、専用の休憩スペースでお茶とお菓子がでます。
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Oyaji もご満悦。
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牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳・・・ みかんジュース?
う~ん、流石 「愛媛」です。
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帰る頃には外はこんな状況に。
時刻も既に16時30分を過ぎています。
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道後温泉

温泉好きなら一度は行ってみるべきでしょう。

さて本日のお宿はここから1時間程のところ。
初日の殆どが高速走行の中、暫しの一般道を一路お宿へ向けGO!
そして、着きました。

ここが本日のお宿 「石畳の宿」 です。
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古民家を改装した小粋な民宿です。
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玄関を入ると・・・
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奥へ進むと・・・
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お部屋は2階です。
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2階と言っても、恐らく元は屋根裏で、天井がかなり低いですが、寝るだけですので十分です。
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改装されたばかりなので、どこも綺麗です。
お風呂は一般的なものでしたので、道後温泉にシッカリと浸かってきたOyaji 達は使いませんでした。

早速夕食です。

素朴な田舎料理が並びます。
色々な山菜の天ぷらは、おばちゃんが説明してくれましたが、食べる時にはすっかり忘れてました。
見た目よりボリュームがあったのか、結構お腹が膨れました。
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やや甘めのお汁が美味しかった。
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デザートです。
中にみかん?の粒みたいのものがいっぱい入ってました。
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今日の同泊者は、ご年配のグループと女性でしたので、食事後お話していると何か自分が若いような気がしましたが、若い方から見ればどちらも同じ年寄りでしょう!

食事が終わると、世話役のおばちゃんは帰ってしまうので、朝までは宿泊客のみの放置状態です。(近所なので連絡は出来ます。)
お酒や自販機も無くちょっと寂しいかな。
まあ、静かにノンビリしたい方にはいいでしょう。

と言う事で、初日はこれにて終了!

初日の走行距離:約600㎞

~つづく~