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Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

積載性改善

楽しいキャンプツーリング。
そんな相棒にセロー君はピッタリです。
しかし、以前にも話しましたが、セローはリヤシートスペースが狭く、荷物が増えるとポジションが窮屈になってしまいます。
細めのバッグで工夫してみましたが、満足できる結果は得られませんでした。
トップケースを大型の47Lにすることも検討しましたが、ハードケースは数値程物が入らないので47Lでも不足気味です。
また価格も結構します。
それより大型のシートバッグを導入する方が容量も多く価格も安価です。

という事で、今巷で大人気のIGAYAのツーリングシートバッグを購入することにしました。
4種類あるうちの一番大きな、キャンプツーリングシートバッグ(50~64L)です。
ところがこのバッグ、大人気でメーカー欠品状態。
2週ほど待ってようやく届きました。

「早速取り付けて、テストツーリングだ~!」

と、いきたいところでしたが、トップケースのベースを付けたままバッグを取付けようとすると、ベースの形状や突起で無理があることが分かりました。

ベースを横から見るとこのような形状で、このまま上にバッグを載せるのはは厳しいですね。↓
IMG_1011.jpg


ムリをすれば付けられないことはないですが、荷物がしっかり密着しないだけでなく、バッグの底が変形してしまいます。(そのまま使うと、突起部はそのうち穴が開くでしょう。)
その都度ベースを外せばよいのですが、それも面倒です。

そこで、30cm角の硬質スポンジを買ってきて、ベースの形状に合うよう前後をカットしました。(切り方が雑なのはお許しあれ。)
IMG_1031.jpg



これで、前側を引っかけ、後ろは穴をベースの突起部分に差し込めば表面はピッタリフラットになり、ずれたりもしません。

(Before)↓
IMG_1030.jpg

(Aafter)↓
IMG_1032.jpg


素材のスポンジは、重いバッグを載せてもつぶれないよう、かなり硬目のものを選びました。(発泡スチロール程度)
軽くて加工しやすく、ベースやバッグにもキズが付きにくい、更に色もグレーでて目立たず好都合でした。
思ったよりうまく簡単にできて満足満足。(表面が汚く見えますが、スポンジなので触ると跡が付きます。)
費用は約1200円なり。
IMG_1013.jpg



早速バッグを載せてみました。
う~ん、中々いいんじゃないでしょうか。
取付も4本のベルトでガッチリ固定でき、表面がスポンジの為、滑りにくく、ずれたりぐらついたりしません。
バッグとの密着面積もベースのみより広がりより安定しました。
このIGAYAのバッグは底やサイドに硬い樹脂製の板が入っているので、バッグの左右が垂れ下がったりしません。(この画像でも中にテントとテーブル、シュラフ等が入っています。)
IMG_1016.jpg



いつも付けているトップケースが、37Lですので流石に 50L はデカい!
左右に拡張すれば 64L!の大容量です。
IMG_1017.jpg



キャンプツーリング時のイメージにしてみました。
左右は約60cm、拡張時(64L)は73cmとなります。
リヤシート部は空いていますので、少しならここにも積載可能ですが、その必要はないでしょう。
IMG_1020.jpg



フラップの後部にはベルトが付いており、画像のように軽めのものならここに縛り付けることもできます。
左右を拡張するとバッグの幅は73cmになりますが、それでもサイドケースより出っ張ることはありません。
IMG_10222.jpg



フラップの裏にはメッシュポケット。
IMG_1025.jpg



左右からも取り出しが可能で、これは便利です。
サイド部も中に補強の板が入っていますので型崩れしません。
IMG_1028.jpg


このIGAYAのバッグは本当に良く出来ていて、いいところが沢山ありますが、特に気に入ったのが防水性です。
他のこの手のバッグは殆ど防水性がありませんが、このバッグはバリスティックナイロンと言う丈夫で防水性の高い生地が使われています。
ジッパーも防水仕様で日本製です。
この為、通常の雨ならこのままでOKです。
但し、強い雨の時は付属のレインカバーを使う事になっています。
細かいところの造りも良く、切りっぱなしになっている事が多いベルトの先端もきちんと処理されています。
これで売価は驚きの ¥12,800 !(税別)
こりゃ売れますワ。

これで、キャンプや遠方ツーリングも万全です。
さあて、このバッグの次の出番はいつかな~。 


~おしまい~