Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

Audio 事情 Ⅱ

小型スピーカー導入に向けた我が家の Audio 事情に新たな候補が・・・。

これです。↓
image[3]

LS3/5a の思想をベースに最新の技術で設計された、現代版ニアフィールド(聴くエリアが近い)モニター KEF LS50 です。
KEF 50周年記念として、1年間の限定で昨年販売が開始されたものです。
出たのは知っていましたが、巷では評判のいいデザインが私にはちょっと抵抗があり候補から外していました。
何かの記事で、
  
「鬼太郎の目玉オヤジみたいだ。」

と書かれていましたが、 「ムムム・・・」  確かに。

しかし、LSの流れをくむモニターと言う事で気にはなっていました。
そんな時、県内唯一のオーディオショップをチラッと覗いたところ、なんとLS50が置いてあるではないですか。
これはチャンスとばかりに、後日試聴に行きました。

初対面の印象は、ビンテージ感が漂う LS3/5a とは全く異なる近未来的なイメージです。
仕上げは非常に綺麗で、思ったより好印象です。
やはりデザインは好みが分かれると思いますが、凝った作りの同軸2way などクオリティの高さを感じさせます。
これに比べると LS3/5a の造りは、自作レベルに見えてしまいます。
大きさは、 LS3/5a の奥行きを大きくした程度です。

「ふ~ん、意外といいかな~。」

そして、肝心の  ですが、これが見た目は鋭い音が飛んできそうですが、図らずも優しい音が出てきました。
しかし、優しくありながらも音はスカッと気持ち良く出てきます。
各楽器の分離や解像度も上々です。
Vocalも厚みがあり、低域も LS3/5a より明らかに出ています。

「ウ~ン、中々いい感じだぞ。」

試聴CDに、丁度私が持っている Stan Getz が有ったので、それで更に試聴しました。

「 エ~、 何だよこれ~  これいいワ~ 」

外観の「目玉Oyaji」に見慣れたら買ってしましそうです 。
そして、この音質と仕上げが実質10万円を切る価格で手に入るのは大いに魅力的です。

「こりゃ困ったな~。」

と、益々迷走する Oyaji の Audio 事情でした。



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