Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

車のCM

現代の車関係CMは、ファミリー向けのソフト路線が多くなっているように感じます。
出来れば昔の様なパンチの利いた、男臭いCMを是非もう一度流して欲しいものです。

昔のCMで記憶に残っているものと言えば・・・。

これです!
2代目(A40)セリカのCM

静寂に包まれたサーキット・・・。

遠くに聴こえる、エンジン音が次第に大きくなる。

celica_1979_000000[1]

セリカの姿が現れると、バックにストーンズの 「 Satisfaction 」 が流れる。

celica_1979_000002[1]

ギターソロのイントロと、高まるSOLEXツインカーブレターの吸気音とのハーモニーが、たまらなくカッコいいのだ!!

本当は動画があるとそのカッコ良さが良く分かるのですが、あまりに強烈すぎたのか、動画は全て削除されていました。

そして、とどめは最後に流れるキャッチコピー。

「名ばかりのGT達は道を空ける。」

いや~、強烈なパンチです。
いまだかつて、ここまでライバル心むき出しのキャッチコピーは聞いた事がありません。

そのライバルとは・・・。
分かりますよね。
そうです、 「SKYLINE GT」、通称 「スカG」 です!

排気ガス規制で、骨抜きになってしまった「スカG」を皮肉ったものですが、当時の日産のエンジニアは相当悔しかったでしょうね。
ブチ切れた、日産は「スカG」にドーピングとも言える装備で対抗しました。

SKYLINE GT Turbo ! の登場です。

p_ns_skyline06b[1]

勢いづいた日産は、4気筒DOHC4バルブのモデルも出しましたが、スカイラインの生みの親「桜井真一郎」さんは、6気筒DOHC4バルブでないとGTRと言う名は付けさせなかったそうです。
いいですね~、こう言う拘り。
エンジニアの面目躍如と言うところでしょうか。
その後、GTRの名は名車「R32」で復活する事になります。

R32のGTRは我々の基地、喫茶ル・マンのマスターが新車で購入しました。
マスターは、幻のケンメリGTRも所有していたほどのスカイライン好きです。
R32に初めて乗った時は、その「視界が狭まる」ほどの加速と全く恐怖感のない安定性に技術の進歩を思い知らされました。
因みに、この32GTR、殆ど乗らない状態で永らく所有していましたが、マスターの長男の事故で呆気なく廃車となってしまいました。
本人に怪我がなかったのが幸いですが、勿体ね~!


話をCMに戻しますが、この頃のトヨタさんは、とにかく日産さんを意識していて、日産が大衆車「サニー1000」をデビューさせると、「プラス100ccの余裕!」と言うキャッチコピーで「カローラ1100」を出しました。
日産も負けじと「隣の車が小さく見えま~す。」と言うコピーで、「サニー1200」を出しました。

いや~、当時の自動車業界はみんな元気があって良かったな~。


P.S.
週末は天気がよさそうです。
久しぶりに Enfi に出動命令か!?




Comment

MAPPY  

No title

こんばんは R30 スカイライン・・TURBO も良かったけど 久しぶりの 2カム・4バルブ エンジン しかし4気筒で チョイと ガッカリ! しかもS110シルビアで2・4Lの グループBラリーカーを開発するも 時は4WDカーの時代・・惜しかったな・・で~も  トミカ スカイライン シルエットは  好きですね! フロント スポイラー&リヤウイング・・たまらんです!!  R31はバブルの悪影響で  ハイソ路線で・・がっかり・・・・・・・ 

2013/02/27 (Wed) 21:22 | EDIT | REPLY |  

enfi oyaji  

Re: (返信)

こんばんはMAPPYさん。

う~ん、こうして色々思い起こして見ると、当時の日産車は面白かったですね。
男の日産、技術の日産の復活は望めないのでしょうか。
元日産サービスマンとしては寂しいですね。

2013/02/28 (Thu) 09:46 | EDIT | REPLY |  

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