Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

ありがとう YAMAHA SR500

今回、エンフィに換えるまで乗っていたSRは、12年間の愛着があり今でも気に入っていましたので、下取りには出さずに息子に譲る(と言ってもお金は取れませんが・・・)事にしました。
12年落ちですが、全くそのようには見えません。
調子も良く、レアなパーツも数多く付いています。
カスタム費用も本体と同額程度かかっていますが、そのように見えないようにするのが私のコンセプトです。
また、耐久性を落とすエンジン内部の改造等、カスタム化により極力マイナス部分が出ないようにする事と、車検に通らないような違法改造はしません。

■私のSR500の主なカスタム内容は、
・ワイズギアディスクブレーキ(改造申請済み)。
・前後オーリンズサスペンション。
・旧型VMキャブレター、もちろん純正クリーナーBOX仕様で、カスタムマフラーに合わせてジェット類も再セッティングしました。
・ワイズギア(当時はドイツ仕様と言ってました。)タックロールシート。
・WMのコンチハンとクリアウインカー及びルーカステールランプ。
・限定アルミサイドカバー。
・SRのウイークポイントのヘッドベアリングはテーパータイプに交換。
・自動点灯ヘッドライト(おかげで、12年間バッテリーは交換してません。)
・リヤブレーキ用アルミトルクロッド。
・WMアルミフロントフェンダー。
・BT-45タイヤ。
・428化したスプロケ&チェーン
・K&Hのチェーンケース。
・ノロジー+イリジウムプラグ
・油温計
・WMキックペダル(ステップをたたまなくてもキックできます。)
・純正バックステップ(リヤのカム等、全て変更しました。)
その他、まだまだ書ききれませんのでこの辺にしますが、一番迷走したのがマフラーです。
オーバー製のメガホンに始まり→ヨシムラサイクロンⅠ型→同サイクロンⅡ型→デイトナトライアンフタイプ→オフィシャルメガホンそして現在のポッシュのキャブトンに落ち着きました。
カスタムマフラーは音量を絞ると殆どがパワーダウンします。と言うのはどの製品も400用で開発されているからです。
唯一サイクロンだけは、メーカーから500にも対応しますとの回答を得ました。
確かに体感できる程パワーアップしたのはサイクロンだけです。
音量も静かな方です。

これはデイトナのトライアンフタイプ↓
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ヨシムラ サイクロンⅡ↓
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サイクロンは結構永くつけていましたが、最近サイクロンでもうるさく感じるようになったのと、スタイル的にはやはりダウンタイプが好きでしたので、静かでパワーもそこそこ、変なアフターファイヤーも出ず、仕上げも上々だったPOSHのキャブトンマフラーにしました。
ステンエキパイと組み合わせましたが、見た目は良いが、直ぐステン焼けを起こすのが難点です。
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マフラー以外では、偶然手に入れた旧型VMキャブレター(新品)これを付けた時の激変には驚きました。
FCR等にも魅力は感じましたが、あまりにマイナス要素が多く諦めていましたが、この純正の旧型VMキャブはFCRとは違った部分でキャブレターとして非常にコストが掛かっているのが分かります。
現行のクリーナーBOXに合わせてセッティングも上手くいき、オーバーフロー対策に燃料コックも旧型用に変更しました。
アクセルをグッと開くと荒々しく加速する感じは、これぞビックシングルの醍醐味です。(これが本来のSRだと思います。)
12年乗ってもそのフィーリングは飽きません。また、発信加速も抜群です。
ノーマル(CVキャブ)はその感じが希薄で、スムーズすぎて面白みに欠けます。
尚、これを読んでVMに変更しようと思った方がいましたら、あまりお勧めはできません。
新品なら良いのですが、中古のVMは殆ど上手くセッテイングが出ません。
また、始動性が非常に悪くなかなかエンジンがかかりません。
でもこれより凄かったのが、RX600 です。
こいつにもSRX用で有名な、ヨシムラサンパー(これを見たヤマハの技術者が驚き悔しがったと言われています)を付けていましたが、さすが608ccのシングルです。アクセルを回した分だけ即座に加速します。
SRXも気に入って4年位乗りましたが、異例の下取価格を提示され、一度は乗ってみたかったDucati 900SS!に乗り換えました。
スタイル、Lツインの豪快な加速等たいへんカッコイイBIKEでしたが、3000rpm以下では機嫌が悪く、走れ走れとせかされるエンジン特性、殆ど切れないハンドル、バカ高いパーツ、18万円もしたテルミニョーニのマフラーは早朝は暖機も出来ないほどの爆音で、あまりに私の使用途に合わない為2年程で売ってしまいました。
※SRXやドカの画像が無いのは、当時はデジカメがまだ未熟で、私はフィルム派でしたので写真はありますが画像データがありませんのでご理解下さい。(スキャンすれば出来ますが・・・)

あまりにアグレッシブなドカの反省から選んだのは、YAMAHA SR500 32psと、パワーはドカの1/3位しかなく、最初は間違ったかなと思いましたが、ドカはツーリング中で2割位しか楽しめませんでしたが、SRは逆に8割が楽しく走る事が出来ました。
カスタムパーツも豊かでしかも安い!(ドカに比べればですが)、結果12年間、ややの浮気心もありましたが、今日まで十分以上に楽しませてくれました。
現在も何処も不具合は無く、今後も息子の元で元気に走ってくれるでしょう。
ありがとう YAMAHA SR500 !

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