Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

久しぶりの ボ・ LOTUS !

朝起きて、今日はINDOORで・・・と、思ったらお日様が出てきました。

折角なので、人力二輪車で出撃です。
家を出ようとすると携帯が鳴りました。
ウルフオヤジからでした。

「 Lotus のライトSWってどうやって外すんだっけ?」

ハア~?

「テールライトが点きっぱなしなのでSWをみてみようと思う。」

との事。

これは、ボ・Lotus 電気担当責任者としては頬っておけません。

「これから出かけるんで、そっちへ行くワ。」

と言う事で、久しぶりのボロータスガレージへポタリングを兼ねて出発です。

雨予報でしたが、暑いくらいです。
今日の相棒は Tikit です。
Tikit は、ステムの改修でハンドル周りの剛性が上がって、益々走りが良くなりました。
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ポタポタ走りながら、ガレージに到着です。
久々の Lotus は、ウルフオヤジの溺愛のお陰でピカピカです。
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オリジナルにあまり拘っていない、ウルフオヤジ好みのカスタムを施した内装は、如何にも英国スポーツカーです。
しかし、助手席に貫通したオリジナルのロールバーは乗降性や居住性は全く無視です。
ウルフオヤジ曰く、
「レーシーでカッコいいじゃん!」
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テールランプの件は、良く調べるとストップランプが点きっぱなしになっている事が判明。
原因は、このエンジンルーム左奥に付いているストップSWの不良でした。
レストア時には新品に取り替えたSWですが、取替後5年位経過していますので寿命のようです。
取り合えず、OILと熱で劣化した部分の配線は交換して、SWはパーツ入手後交換する事にしました。
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この Lotus をウルフオヤジが手に入れたのが9年前。
しかし、そこから、期待と試練の毎日が始まりました。

ウルフオヤジは持ち味の「行動力」を爆発させ、アッと言う間に Lotus はバラバラに・・・。
まさに、実物大プラモデルと化した Lotus を見ながら思いました。

「本当に完成出来るのだろうか?」

他の方の Lotus レストアが殆ど完成を見ることも無く終わっていることがその厳しさを物語っていました。
しかし、oyaji二人は頑張りました。
苦節5年を経て、ボ・Lotus は、スーパーLotus となって蘇りました。

ずっと作業に携わったものとして、また多少の車整備経験者として断言します。
ここまでの仕上がりと拘りをもって完成された Lotus は恐らく無いと思います。
商業ベースでは絶対ありえない手間と労力を惜しみなくかけています。

また、変にオリジナルに拘っていないのもよかった。
特にキャブは、ストロンバーグは論外で定番のウェーバーにせず(予算的に出来なかった)、日産用のSUツインにした事は正解でした。
気難しさも無く、調整も簡単(と言うより殆ど調整するところがない)、それでいてレスポンスはなかなかGOODである。
その他、多くの部分にワンオフパーツを使用し、類を見ないオリジナルロータスが出来上がったと思う。

最後に、この Lotus は、妥協せず徹底的に拘ったウルフオヤジの信念と理解あるOyaji仲間の協力が無くしては絶対に完成の日の目を見る事はなかったであろう。

この Lotus Europa は、我ら Oyaji の誇り である!

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~ おわり ~


って、ちょっと大げさすぎるか?

Comment

suomi  

プロのお仕事

そうなんです。

だから、自分の車をレストアしたい、と思っている人間にとって、プロの仕事は全然納得できない。
プロの人たちと、自分の愛車を見るオーナーとでは、視点が違うんですよね。

結局、あきらめるか。自分で全部やるか、極端な大金を支払って、がっかりするか。
ショップと協力しつつ、細かい部分は自分でこつこつやる、というのが理想なのですが。

私は古いポルシェです。

2014/04/04 (Fri) 02:33 | EDIT | REPLY |  

enfi oyaji  

(返信)

suomi さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。
古いポルシェですか!
いいですね~。
ナローの911Sなんて大好きです。
自分ではとても所有できない憧れの車ですね。

レストアは、自分で何年も作業すると分かりますが、商業ベースでこのロータス並みの作業を依頼されたとすると、途方も無い予算を頂かないとやる気にはなりませんね。

プロには技術も設備も絶対敵いませんので、個人レストアでの成功の秘訣は車に対する情熱と忍耐です!
それと、周りの協力も絶対必要です。
一人でやっていると、心が折れそうになる事が何度もあります。
それを支えてくれるのが周りの仲間です。

完璧に仕上がったsuomiさんのポルシェの雄姿を拝見できることを楽しみにしています。
頑張って下さい!

2014/04/04 (Fri) 09:25 | EDIT | REPLY |  

suomi  

No title

ども。

一番の問題は、感覚というか、どの部分を大切にするか、が人によって違うこと。特に、オーナーと業務で請け負うショップの作業者では異なることがほとんど、というか。

自分は失業中なのですが。アウトローというか、オーディオ機器をレストアしてオクで売っています。

最初は、自分の使用機レベルで作業していましたが。(^_^;)
あらゆる部分、目に見えない部分、99%のオーナーが触らない、見ない部分もクリーニングしたり、再塗装したり。

こういう事をしていると、本当に時間がかかる。それに、このような作業を本当に新しいオーナーが喜ぶのか。

そういう疑問を感じるようになり、結構合理化しています。

でも、この合理化してよい部分と、やらなければならない部分の境目が問題なんだナー、と思います。

---
話題のヨーロッパ、ツインカム・スペシャルの日本アトランティック仕様か、カリフォルニア仕様ですよね?
深い緑色のボディがきれい。塗装は、板金工場へ出したんですよね? いや、FRPだから、下地まで直してから、FRPが得意なショップに依頼したのかなぁ。

SUキャブは、インテークマニフォールドをどうしたのか、関心があります。

2014/04/04 (Fri) 18:52 | EDIT | REPLY |  

enfi oyaji  

(返信)

suomiさん。

このロータスのレストア記はリンクの「おやじどもよ目覚めよ」を見てください。

但し、見始めると長いので覚悟してください。

2014/04/04 (Fri) 23:54 | EDIT | REPLY |  

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