Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

ナビゲーション

車では別として、以前は

「単車ツーリングにNAVIなんて邪道ダ!」

な~んて思っていました。
ただ、便利な事は否定できませんので、

「3万円を切ったら買おうかな。」

とも、考えていました。
しかし、技術の進歩は目覚ましく、アッという間に2万円以下でも十分使えそうな物がでてきました。
ここまできたらもう導入しない理由はありません。
早速、価格重視で購入したのが、ユピテルの 「YPL502si」
5インチの画面で、本当はもう少し小さい方がよかったのですが、価格と評判からこれにしました。
そして、導入後2年間使用した感想は、不満が無い訳では無いですが、価格と実用性を考えるとナビゲーションとして十分です。
ルート検索やリルートも早く、シンプルなので使い方も簡単です。
同じユピテルにもバイク専用NAVIがありますが、何故か実売は4倍くらい高価です。
防水や取付等それなりの機能があるのは分かりますが、この価格なら購入はしないでしょう。
単車での使用は、雨や転倒などにより損傷する可能性が高く、盗難の心配もあるので高価なNAVIは付ける気になりませんね。

そんな 502si も流石に2年を経過すると地図データ(2011年度版)の旧態化からくる不具合が多くなってきました。
高速は何とか分かりますが、一般道は変更が多くバイパスなどが出来ると、NAVIは他の流れに逆らってあらぬ方向を指示。

「おいおい、何処へ行くんだ?」

てな事になります。
そんな訳で、地図データの更新をする事にしましたが、502si は地図データの更新が出来ません。
まあ、価格を考えると当然ですね。
そこで、後継機種を調べると YPL514si になるようです。
実売価格を調べると・・・

なんと! 諭吉さん1枚で買えます。

高級NAVIの地図データ更新料より遥かに安い価格で本体ごと購入出来ちゃいます。
すんごいですね~。
なんて感心しつつ、気がつくと新しい 514si が届いていました。


左が新しい「514si」、右が「502si」です。↓
RES02094.jpg

地図が2013年度版になったのは当然ですが、基本的には 502si と殆ど変わっていません。
しいて言えば、トンネルモードと言う、簡易的にトンネル内でも動き続ける機能が追加されたくらいでしょうか。
しかし、こんな費用で地図データを含め本体も新しくなるんですから言う事無しですね。

早速 Enfi に取り付、イグニッションON!

「・・・」

「・・・・・・」?

「・・・・・・・・・」???


反応なし!

良く見ると、通電のLEDは点いているので電気はきています。
念のため、車でも試しましたが同様の状態です。

「何だよ、初期不良か?」

と、思いつつも付属品のシガープラグコードを使って試すと・・・

動作しました!

どういう事?
説明書を良く読むと、「PC等のUSB接続の場合は充電のみ可能です。」との記述が!

「ハア~? 汎用のUSBアダプターは使えないと言う事なの?」

「付属のシガープラグを使わないと車やバイクでは使えないと言う事?」


結局、そう言う事です。

「そりゃ~無いでしょ。」

と、再度説明書を確認すると、「電源直結コード」 成る、オプションがある事が分かりました。

これです。↓
直結コード


要は、イグニッションから直接電源を取る場合は、このオプションを使わないと使用できないと言う事です。
しかもこの「電源直結コード」 定価で2,100円もします。
本体が10,000円位のものにコードが2,100円って、これはメーカーの陰謀ではなかろうか。
そうは言っても必要な物は仕方がありません。
早速、アマゾンで発注しましたが1,500円(送込)位しました。
物は直ぐに届きました(何時もながらアマゾンの素早さには感心させられます。)ので、取付ようとしましたが、このコード途中に電圧の変換部分があるんですが、これが結構大きくてそれでなくとも配線で一杯の我 Enfi のヘッドライトケースには収まりそうもありません。
仕方なく、タンクを外してサイドボックスのヒューズから配線をやり直しました。

ただ付け替えればいいと思っていたNAVIの更新ですが、これでようやく使えるようになりました。

やれやれ。

YPL514si ↓
RES02157.jpg


さて、この新兵器、実戦投入は初走りのツーリングになりました。
見た目も使い方も殆ど同じです。
しかし、実戦での使用で問題が発生しました。
タッチパネルの反応が非常に悪いんです。
502si はグローブをしていても問題なく操作できましたが、514si はかなり強く押してもなかなか反応してくれません。
タッチパネル調整をして、多少良くなりましたが、やはり 502si のようには反応しません。(全く反応しない時もあります。)
仕様的にパネルは変わっていないはずですが、パネル面のデザインはやや変わっていています。
今までの 502si はパネル面が縁まで覆われていました。

こんな感じです。↓
RES02159.jpg


新しい514siは、パネル面の縁が枠で覆われています。↓
RES01158.jpg


このへんの作りも関係しているのかは分かりませんが、特にパネル周辺部の反応の悪さは使い勝手上大きな問題です。
502si では、パネルの反応に不満を感じた事はありませんでした。

う~ん、514si になって反応が悪くなったなんて聞いた事が無いので、もしかすると初期不良かもしれません。
そこで購入した「 Joshin 」さんへ連絡してみました。
すると、購入後3週間近く経っていましたが、新品交換して頂ける事になりました。
通常ならメーカー修理となるところですが、大変良心的な対応を頂けました。(取替を要求した訳ではありませんヨ。)

「 Joshin 」さん、ありがとう!

2日後には代替の商品が届き、早速試しました。
結果は、やはり502si と比較すると、多少周辺部の反応が悪いようですが、交換前の様に反応しないなんて事はありませんでした。
まあ、ケースに入れて冬用グローブで操作すると言う悪条件でなければ問題は無いですね。

さあて、これで本体交換による地図データの更新が完了したわけですが、電源の件はやっぱり納得が出来ないですね。



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