Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

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The Handlebar !

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Handlebar

それは、自転車の乗り味に大きく係るパーツです。

使用途が異なれば、ハンドルも其々のシチュエーションに合った物が理想です。
そこで、我が家の各チャリに付いているハンドルの特徴を紹介しましょう。


先ずは、Moulton「ドロップハンドル」
幅は、約400mm。
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スポーツ車には欠かせないのがこのハンドル。
多彩なポジションが取れ、長距離ならやっぱりこれですね。
しかし、お気楽Oyajiがこのハンドルを選択する一番の理由は 「カッコいい!」 です。
使用時も、6割以上はバー手前の上部に手を置いています。
それ以外はブラケットを握りますが、下ハンに手をやる事は全くと言っていいほどありません。
まあ、Oyajiには宝の持ち腐れですね。
(こうして見ると、バーテープも随分年季が入ってきたな~。)
そんなドロップハンドルも街中では使い勝手がいいとは言えません。
特に咄嗟のブレーキ操作がやりにくいです。
その為、ローディーには大ヒンシュクの「補助ブレーキレバー」はOyaji的には必須です。

遥か昔、Oyajiがまだまだ純粋な子供の頃、学校で「ドロップハンドル」は禁止だった。
その理由が、「前傾姿勢は子供の成長を妨げる。」と言う、全くお粗末な発想でした。
反抗心旺盛な子供時代のOyajiは、セミドロップハンドル」成るチャリでブイブイ走り回ったものでした。
そんな憧れの「ドロップハンドル」は、やっぱりイカしてます。



次は、Bikefriday Tikit「Hバーハンドル」
幅は、芯々で約400mm。
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Oyaji、お気に入りのハンドルです。
手の位置が自然で、ブレーキもかけ易いです。
格好も良く、バーコンのシフトも見た目より使い勝手は良好です。
(左側の丸いのはベルで、捻ると「チ~ン」と鳴ります。)
一見ブルホーンのようですが、結構ポジションが遠くなるブルホーンと違って、これは手の位置が手前にくるので楽です。
しかもスポーティな走りもできます。
(現行の「Hバー」は、折りたたみ性向上の為中央で分割できるようになりました。)
見た目と、スポーツ性及びお気楽度のバランスが最もいいのがこれかな。



最後に、新参者 SURLY Long Haul Trucker「バーハンドル」
幅は、標準570mm ですが 540mm にカットしています。
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Velo Orange「milano handlebar」 と言うハンドルですが、NITTO等と比べてもかなり軽量でデザインや仕上げも良く、絶妙なハンドルの絞り角は実に乗りやすく楽ちんこの上ないです。
また、PDW の「whiskey ergo grips」 は革の手触りと握り具合が最高です。
アルミのエンドキャップの仕上げも言う事なしです。
先日、これで 60km ほど走って来ましたが、SURLY 自体の良さと相まって実に快適でした。
普通の人が乗るなら、100%このハンドルでしょう!(「普通の人」ってどんな人だ?)

実は、最初は同じ Velo Orange「postino handlebar」 と言う全くライズ(上がり角)が無いタイプを付け満足していましたが、後でややライズしたこちらを見つけ、より好みだったので、ちょっと勿体なかったのですが交換する事にしました。
ついでに幅も左右を15mmずつカットし540mmにしました。

最初につけた 「postino handlebar」
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「違いが分からない?」

ムムム・・・確かに。

しかし、良~く見るとハンドルの絞り具合や微妙な曲がり、そして緩いライズが付いているのが大きな違いです。
最初のものはこれが無くフラットです。↓
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自転車のハンドルは、車や単車以上に快適な走りの為には重要なパーツです。
良く吟味してシッカリと調整しましょう!

しかし、こうして突き詰めていくと、究極の自転車は 「ママチャリか?!」


如何でしょうか、「Handlebar」一つの事ですが三本山様の特徴があり、それぞれに面白みがあります。
こんな安価(1万円以下)なパーツで、これだけ遊べるって、やっぱり 「チャリ」 はオモロイでんな。
と、ここで疑問です。

「チャリに、セパハンが無いのは何故?」

「モーターサイクルにドロップハンドルが無いのは何故?」

「誰か教えて下さ~い!」


~ おわり ~


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