Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

プチローカル線の旅

週末は記録的な寒波のため、我が家の周りにもまだ雪が残っており、二輪車を楽しむには厳しい状況です。
音楽や映画鑑賞でもしてノンビリしようかとも思いましたが、折角の休日ですので、先週に続き我が家定番の温泉へ行く事にしました。
行き先は、何回か輪行でも行った事がある「みなみ子宝温泉」です。
普通に行くのもつまらないので、ちょっと趣向を変えて、車+列車による「プチローカル線の旅」としました。

車で約20分、長良川鉄道の「関口駅」に到着です。
ご覧のように超ローカルな無人駅です。
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都心では有り得ませんが、こんな駅構内の駐車場も当然のように無料です。
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待つ事10分、これまた絵に描いたようなローカル列車の到着です。
※電車ではありません、ディーゼルエンジンの列車です。
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車内はこんな感じで、結構きれいです。
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ワンマン列車で、運転手さんが一人で全ての対応を行います。
運転席はシンプルですが、鉄道マニアでなくとも一度は運転したくなりますね。
意外ですが、この長良川鉄道は、途中で替わった運転手さんも皆若い方が多いです。
でも、運転中も常に声を出し、一つ一つ指さしながらしっかりと安全確認していました。
凛としたその姿を見ていると、安心感と共に子供ならずとも「カッコイイ!」と憧れてしまうのも納得できます。
「頑張れ運転手さん!君はみんなのヒーローだ!」
全国のローカル列車を取り巻く環境は厳しいものがあると思いますが、今後も存続して欲しいものです。
「頑張れローカル列車!」
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てな事を言っているうちに「関駅」に到着です。
いつもの輪行時はここから乗ります。 
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15分ほど走っただけで車窓はこんな感じです。
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約30分で目的地の「みなみ子宝温泉駅」に到着です。(早!)
左の建物が駅兼温泉施設です。
「もう到着かよ」と突っ込まれそうですが、その通り列車で行く意味が有るのかを問われそうなほどの超近場です。
時間があれば、10駅程先の「郡上大和駅」近くにある、「やまと温泉」へ行きたいところですが、ここへ列車で行くのには訳があります。
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駅のホームです。
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ホームにある専用入口を一歩入ると、そこはもう温泉施設内です。
そして、ここへ列車で行く最大のメリットは列車を降車時に貰える割引券です。
入浴料(500円)が入湯税の50円だけで入れます。
因みに、関口からここまでの列車の運賃は680円です。
つまり、片道だけなら「運賃と温泉代込730円!」で行ける事になります。
不景気な世の中、これはお得です。
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正面の入口はこんな感じです。
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館内はこじんまりとしていて、食事も一般的なものです。
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館内から列車の到着状況が分かるようになっています。
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昼食と温泉で2時間ほどゆっくり過ごしました。
帰りの列車を待つ頃には雪もちらほら・・・。
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予定時刻に列車が到着。
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温泉を出てから1時間ほどで帰宅、本日のプチローカル線の旅、終了です。
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