Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

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Bike Friday Tikit !

バイクフライデーは、「Pocket Rocket」等の小径折畳みモデルで知られる、アメリカはオレゴン州のグリーン・ギア・サイクリング社製の自転車です。
輪行用の折畳み自転車が欲しくて色々検討するなかで、定番のBROMPTONと迷った末に購入したのがこの 「Tkit Express」 です。

Tkit Express ↓
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そのTikit も、購入後はや6年が経過しました。
走行はハッキリしませんが2000km以上は走っていると思います。
現在も特に不具合はありませんが、唯一タイヤの交換が必要になりました。
我 Tikit は「Express」仕様の為、タイヤは SCHWALBE の KOJAK と言う細めのスリックタイプが付いています。
この KOJAK と言うタイヤ、走りは軽くていいのですが、お世辞にもミニベロ用のタイヤとしては褒められません。
下手なロード用のレーシングタイヤより耐久性がありません。
今回の交換もどちらかと言うと、損傷が多くて交換する事になりました。

ちょっとでも擦ると、簡単にこんなキズが入ってしまいます。↓
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自転車は殆どチューブタイプなのでまだいいのですが、モーターサイクルならバーストですよね。
サイドだけでなく、トレッド部も弱く直ぐに切り傷が付いてしまいます。
出来れば、他のタイヤに交換したいのですが、Tikit Express はブレーキがロード用のキャリパタイプなので太いタイヤが履けません。
結局、サイズ的にもこの KOJAK しか選択肢がありません。
実は、Moulton も同様で、17インチなんて元々選択肢が殆どありませんので嫌でも KOJAK を使わざるを得ません。

しかも、お値段が高い!

まったく、何とかして欲しいものです。
Tikit用はワイヤービートタイプもあるのでそこそこお安いのですが、やっぱり軽さとタイヤ交換のし易さからケブラータイプになってしまいます。
KOJAK の前モデルの STELVIO のデッドストックが人気なのが分かりますネ。

交換した KOJAK ↓
画像では分かりませんが、キズが多く今にもバーストしそうで恐かったです。
因みに、自転車のタイヤ交換は部屋の中でチョイチョイと出来てしまうので便利ですね。
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と、不満タレタレですが、Tikit そのものは買って良かったと思える素晴らしい自転車です。
ただ、残念な事に本国の方で事故があり、リコールが2回も出てしまったため、数少ない日本の販売店さんは売るのが嫌になってしまったみたいですね。
どちらのリコールも日本人が使うには全く問題は無かったようですので尚更残念です。

そんな Tkit Express で、タイヤ交換の試走も兼ねてポタリングに行くことにしました。
と、ここで改めて我 Tikit Express をご紹介させて頂きます。
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Tikit は標準モデルとオーダーモデルがあります。
Express はオーダーモデルになります。(現在は違うかもしれません。)
フレームサイズも体格にあわせて作られます。
色も各部を2色に分ける事もできます。
我Tikit もパッと見分かりませんが、ソリッドのブラックと艶消しブラックの2色塗りになってます。
オプションは、フェンダー・高性能フロントハブ・輪行カバー、それとリヤキャリア。(キャリアは結局外しました。)
ワンタッチで折畳めるクイックリリース機能は、故障が心配だったので無しにしました。

サドルはレスにして後で TITANICO を購入しました。↓
このサドルは革なのに防水で、BROOKS の様に馴染ませなくとも座り心地がいいのが特徴です。
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Express (特急)モデルの特徴でもある 「Hバーハンドル」 
スタイル・操作性・快適性と三拍子揃った Oyaji お気に入りのハンドルです。
因みに、右のレバーはシフター、左の丸いのはベルです。(捻るとチ~ンと鳴ります。)
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ちょっとカスタムしたクランク廻り。↓
チェーンガードを外しTAのリングギア(53T)に変更してあります。
リヤのスプロケは9T~26T のワイドな9速でフロントのダブル化や大径のギヤの必要性は感じません。
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オーダー仕様は、自由な名前を入れたネームプレートが付きます。↓
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この状態にするのに、1分とかかりません。↓
後は、上の黒い袋からカバーを出して被せれば輪行準備完了です。
このまま、車輪で転がして行く事もできます。
軽いとは言えませんが、ブロンプトンよりは軽いです。
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折畳み自転車として Tikit の優れたところは、折畳んでもポジションが全く変わらないところです。
良く出来たブロンプトンでも組み立てると必ずポジション出しが必要です。
ボトルゲージ等も折畳みに全く影響しません。
これは凄いことです。

但し、折り畳み時のコンパクトさではブロンプトンです。
キッチリ収まるブロンプトンに対し Tikit はやや大きくデコボコしています。
しかし走りに関しては断然 Tikit です。
折り畳めない普通の高性能小径車としても全く問題はありません。

カッコ良くて、折り畳みなのに走行性が高い Tikit
いい自転車なのに殆ど見ないのは、オーナーとしては逆に得した気分です。


本日のポタリング先、昭和村の 「里山の湯」
温泉ではないのが残念ですが、いいお風呂です。(混んでないのでユックリ出来ます。)
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本日の走行 : 50km

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