Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

人生楽ありゃ苦はないさ ~ Enjoy my life ~    Since 2011.11/11

突然ですが、 第二婦人登場!!

9月末、Enif 2回目の車検を無事取得し、早いもので Enfi Life は6年目を迎えることとなりました。
ほぼ同時に始めたブログ、「Slow Ride」 も、ここまで続けられるとは思ってもいませんでした。
5年を過ぎても、相変わらず Enfi の「楽し~い」 感は薄れていません。
しかし、以前にも増して 「いつまでバイクに乗れるのだろう」 と思う事が強くなってきました。
完全撤退? はまだまだ先と思っていますが、どうなんでしょうかね~。
「ボケた老人ライダー高速を逆走!」 なんてのはシャレにならんでショ。
今のように、世間に迷惑を掛けずに、楽しく不自由なく乗れるのは、長くて10年?15年?・・・
なんて事を思うと、 「今のうちに 楽しさをもっともっと堪能したい。」 なんて言う変な焦りが出てきました。

な~んて事を言い訳にして、突然ですが我が家に第二婦人がやって来ることになりました。

それが、この御方です。
MOTO GUZZI V7 CLASSIC ↓
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何年か前にも一度記事にしたことがありますが、やっぱりこいつが忘れられませんでした。
その時見たのは、「Stone」という現行モデルでしたが、それの初期モデルの 「Classic」 がOyaji 的にどストライクでした。
Street Twin も良かったが、冷静に判断すると面白みに欠けました。
それと、Enfi と比較すると、新し感のギャップが大きすぎ。
その点、V7 Classic はその名の通り、程良い古さ感があります。
その他、気にったところは、

・ダサカッコいいスタイル。
・個性的なOHVの縦置きVツイン。
・低回転でブルブル振動の来るエンジンフィール。(Enfi に比べれば円やかなもの。)
・最高出力回転が7,000rpm程度の低回転エンジン。
・5速ミッション。
・186kgと、ナナハンとしては軽い車体。
・ツーリングに良さそうなアップポジション。 等

反面気になることは、

・シート高が高い。(Oyajiでは足の裏が半分くらいしかつかない。)
・燃費がEnfi より10km/L以上悪くなる、しかもハイオク仕様!(Enfi が経済的すぎる。)
・欲しいのは、 V7 CLASSIC の規制前の初期モデルに限る。
理由は、一般的に製品は年々改良され洗練度が増す為、粗さの残る旧モデルの方が Enfi 乗りの Oyaji には良さそう。
それと、価格が安い。(と思ったが、意外と現行モデルとの差が少ないかった。)
そうなると年式的には2008~2009年の2年間しかないので程度のいい中古が少ない。 等

既に気分は購入に向け一直線ですが、いくつかの問題をクリアしなくてはいけません。

・Enfi は手放す気はないので、下取りもなく予算が厳しい。
・2台分の駐輪スペースがない。
・2台所有は、維持費が辛い。(奥様からの追及も必至)

などなど、厳しい状況です。
しかし、Last stege に入った我 Mtorcycle Life に悔いを残したくありません。
そんな事で、オークションやショップの情報をチェックすること数ヶ月。

遂に第二婦人こと、イタリアンマダムが我が家にやって来ました!

その凛々しいお姿がこちらです! ↓
USED ですが、ピッカピカで大げさに言えば新古車でも通用しそうなくらいです。
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と、お姿を披露したマダムと共に早速ツーリングに行ってきました。
元気なイタリア娘はとてもOyaji の手には負えませんが、果たして熟女系マダムの実力や如何に!

朝は何時ものhisaさんと何時もの時間に何時もの場所ですが、止まっているのはドゥカティとモトグッツィ。
hisaさんのEnfi も入院中で、二人ともEnfi じゃないのはやっぱり寂しいですね~。
でも、完全乗り換えした訳ではないでご安心ください。
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hisaさんスクランブラーも、ハンドル交換でちょっぴりリニューアル。
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今日は久々に晴れ予報でしたので、乗鞍へ行く事にしました。
先ずは156号を北上、大和の道の駅で休憩に寄ったら、偶然hisaさんのお知り合いとバッタリ。
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お知り合いのバイク。
ものすごいマシンだと言うのは感じますが、残念ながらわたくしこの手のバイクに全く興味が湧かないのはやっぱり歳ですネ~。
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初ツーリングで、まだキャリア関係をどうするか迷ってますので、取りあえずはSRで使っていたシートバックを引っ張り出して付けました。
15年近く前に買ったものですが十分使えます。(物持ちいいでしょ。)
ただ、ポジションが窮屈になるので、やっぱりリヤキャリアは必要ですかね。
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大和からは、高山を経由して平湯まで来ました。
天気は雲が多くスカッと晴れません。
この辺りの気温も14℃くらいしかなく、平湯は既にだった!
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この後、安房トンネルを抜け、目的地の「湯けむり館」へ着いたのは13時過ぎ。
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ここへは初めてです。
お昼時を過ぎているのに、途中のお蕎麦屋さんなどは行列が出来る程混んでました。
これで紅葉が始まったらどんな混雑になるんでしょうかネ~。
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と言う事で、温泉のレストランでお昼です。
イタリアンバイクで来たので、メニューもイタリア~ン!
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浴室はそれほど広くありませんが、お湯は乳白色でいい感じでした。
結構混んでいて、小さ目の露天には入るチャンスがありませんでした。

帰りは、遅くなりそうでしたので高山へ戻ってワープして帰って来ました。
途中の渋滞もあって帰りは19時頃になってしまいました。


さて、初ツーリングでのグッツィの感想は・・・。
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結論的には中々面白い!
48馬力だが、流石にナナハン、パワーは十分以上、Oyaji 的にはこんなに要らないくらいだ。
レッドゾーンは無いが、7000rpmまでは直線的にパワーが出る。
低回転でも十分トルクがあり、鼓動感も Street Twin などに比べれば遥かにドコドコ感があります。
もっともEnfi には全く及びません。
微振動も結構あり、普通のライダーは気になると思うが、こういう荒々しさが好きになOyaji は全く問題なし。
但し、エンジンが大幅改良された現行車は恐らくもっとスムーズだと思う。
トルクリアクション(吹かすと車体が右に傾く)やシャフトドライブの癖は全く気になりません。
かえって面白いくらいです。
取り回しは、Enfi とスペック上ほぼ同重量だが、ややグッツィの方がやや重く感じます。
足つきが悪いのは、純正のジェル入りローシートに変更したことで許容範囲になった。
しかし、このシートジェル入りとのことだが、かなり硬めで、お世辞にも座り心地がいいとは言えません。
当たり前だが、走る・曲がる・止まるの性能はEnfi とは大違い。
それでも楽しさではEnfi の方が上ですネ~。
ちょっと気になるのは、クラッチレバーが結構重い。
しかも乾式クラッチは繋がりに癖があり、慣れないこともあり、数回エンストしてしまった。
燃費は、参考ですが24~25km/L でした。
Enfi より10km/L 落ちはつらい、しかもハイオク仕様!

と、まあ初ツーリングの印象はこんな感じでした。
今後は、いくつか必要なカスタムを行う予定です。
特にキャリア関連は費用も掛かるので悩み何処です。
ま、その辺は追々ご紹介させて頂きます。

何はともあれ、買って良かったと思えた

MOTO GUZZI V7 CLASSIC

Enfi 共々、これから宜しくお願い申し上げますでございます。

~おしまい~

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