Slow Ride で行きましょう。 ~2nd Stage~

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MY CAR! ~その2~

Oyaji の My Car 購入の続きです。
少ない予算で、最大限の楽しみを得られる車選びは実に難しい。
変態系フランス車が気に入っていることには変わりがないが、先日まで有力候補だったカクタスや新型C3熱はやや冷めた感があります。
そんな中、機会があったので販売がシトロエンと同系のプジョー208にも試乗してみました。

PEUGEOT 208 Allure ↓
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試乗したのは、1.2L 3気筒ターボ+6AT、ガラスルーフ付きのトップモデルでしたが、静かで滑らかな乗り心地、排気量を感じさせない力強いエンジン等良くできていました。
しかし、この車に乗ってみたいというインパクトが少々弱い。
どちらかと言うと、これのSUVタイプ 「2008」 の方が興味があるので、チャンスがあったら一度乗って見たいものだ。

シトロエン、プジョーときたら次はルノーでしょう。
なんてことから、ルノー車もチェック。
以前から旧型カングーは好きでしたが、あまりに肥大した現行車はNG!
その他ルノー車で多少気になったのはルーテシアくらい。
そのルーテシアを調べると、エントリーモデルになにやら気になるスペックのモデルが・・・

LUTECIA S MT
3気筒 900㏄ターボ 5速マニュアル

これです。↓
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900㏄ターボで 5速マニュアル!、AT設定は無し!

価格は税込み、1,990,000円!! ときたもんだ。

何だこりゃ~!

こんな反則技みたいなモデルがあるとは、流石変態フランス車!

エントリーモデルですので、簡素な装備でショボイ外観と思いきや、16インチのアルミホイールやフォグランプ(ポジションランプはLED)、クロームメッキパーツも付いて安物感は全くありません。
因みに、2ドアのように見えますが、5ドアハッチバックです。
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室内もオートライト、オートワイパー、クルーズコントロールに革巻きハンドル、シートもフランス車らしく座り心地も上々で、簡素などころか十分です。(唯一ACがマニュアルなのが惜しい。)
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高級感のあるモデルではありませんが、Oyaji 的には高級車を腫れ物に触るように使うより、気兼ねなく使い倒せる車の方が好きです。
但し、使い倒すとは言っても大事にはしますけどね。
ルーテシア自体はそれほど気になるモデルではありませんでしたが、ベースモデルの1200㏄4気筒ターボをそのまま1気筒切り落とした、900㏄ 3気筒ターボエンジン+5MT にやられました。
う~ん、是非乗ってみたい!
しかしこんなマニアックなモデルの試乗車なんて無いだろな~、と思っていたらZENという旧モデルで殆ど同じ仕様の中古車を見つけました。
連絡すると、試乗もOKということで、早速週末に乗ってきました。
で、最初にいきなり結論。

これはいい!!

先ず現車はカタログよりずっといい。
そして、外車のマニュアル車にいきなり乗りましたが、クラッチ・ミッションとも扱いやすく、最初から思い通りに運転ができます。
それとやっぱりマニュアル車は楽しい!
5速ですが、6速なんていりません、これで十分です。
エンジンも900㏄ターボと言うことで、出だしのトルク不足を心配したが、試乗時の3人乗車でも何の問題もなし。
踏めば、3気筒サウンドと共に6000rpmまで力強く回り、Oyaji 的には十分以上のパワー。
エンジンが軽い為、コーナーも気持ちよく曲がります。
バリバリのスポーツモデルではないので、乗り心地も良く静かです。
更に燃費も郊外なら普通に乗っても15~18kmくらいはいくそうです。(但し、ハイオク)
900㏄なので税金も安いです。
いや~いいこと尽くめです。(トゥインゴのようなキャンパストップが有ったら完璧だった。)
これはやばい車に出会ってしまったって感じです。
取りあえず営業さんに見積もりをお願いすると、ショッキングな回答が!

「すみません、このモデルは限定100台で既に完売です。」

「?!?!?!」

カクタスに続き、またまたフランスの小出し限定作戦にやられてしまいました。
中古相場を見ましたが、タマが少なく、あっても新車と大きくは変わらない値が付いてます。
元々新車価格が大バーゲンなので、中古車のメリットは少ないようです。
しかし、こんなマニアックなフランス車でも欲しがる人は結構いるんですね~。

全くノーマークだった 「ルーテシア S MT」
冗談抜きで今一番欲しい車です。
しかし、同じルーテシアでも他のグレードには全く興味が湧かないのはOyaji の変態たるところかな。 

と言う事で、Oyaji の車選びはまだまだ続きます。


~つづく~

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