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Oyaji的 愛車遍歴 ~マスター編~

Oyaji くらいの年齢になると、MY CAR 購入後、少なくとも7~8台は買い替えをしているでしょう。
中には数十台と言う方や、名車や高級車を乗り継いで来た方もお見えでしょう。
当時のOyaji 世代にとって車はステータスシンボルであり、車を持たないなんてことは考えられない時代でした。
今日はそんな一人として、基地こと「 Cafe Le Mans 」 マスターの愛車遍歴を本人了承の上紹介させて頂こうと思います。
彼も今では還暦を過ぎた、いちコーヒーショップのマスターですが、元々かなりのカーマニアで、中々の車歴の持ち主です。
では、そんなマスターの愛車遍歴スタート!


時は1970年初頭、高度経済成長真っ只中、高校の卒業式に彼が乗ってきた車がこれ。↓

BALLETT GT typeR
当時は、この年齢で車を持っているだけでも凄いことなのに、べレットGTのなんとtypeR!
ツインカム、ツインチョークキャブレター等、学生から見れば夢のような車でした。
当然、彼はこの日、ヒーローになりました。
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そんなべレットを元に乗り換えたのがこれ。↓

FAIRLADY Z 2by2 (GS30)
ノーマルに飽き足らず、SOLEX3連キャブ+タコ足+デュアルマフラーで決めていました。
この車は、丁度Oyaji が日産ディーラーに勤めていた時期で、整備もOyaji がやっていました。
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そして次が凄い!
KPGC110 こと、ケンメリGTR !!
そうです、偽物GTRが溢れる中、正真正銘の生産台数197台の内の1台です。
S20エンジンも調子が良く(S20は完調なものが少ない)、お店では注目の的に!
nissan_skyline_2000gt-r_82.jpg



そんな幻の希少車の後がこれ。↓

BMW 320i
天下のベーエムベー! しかも新車!
六本木カローラなどと呼ばれるほど売れまくった外車です。
Oyaji の結婚式の時も披露宴会場から新幹線の駅までこれで送ってもらいました。
そんなBMWで買ってすぐに皆で京都へ行きました。

「高速でのベーエムベーはさぞかし凄いんだろな~。」

と言う期待とは裏腹に、特別速い訳でも高速安定性が凄い訳でもなく、フツーの2ドアセダンでした。
考えてみれば、国産とは言えこれまで乗ってきた凄い車に比べてスペック的に物足らないのは当然です。
これ以降、マスターの車歴に外車が加わることはありませんでした。
1280px-BMW_E30_front_20080127 (640x345)



そんな反省の次がこれ。↓

SOARER 2800GT EXTRA
2800cc DOHC 6気筒、デジタルメーター搭載の先進ハイラグジュアリースポーツクーペでした。
でかいドアのヒンジがリンク式になっていて、前方へスライドしながら開く機能に高級感をヒシヒシと感じました。
若い当時を感じさせるのが、こんな豪華な車ですがマスターが選んだのは5速マニュアル!
Toyota_Soarer-_2800GT-Extra_1[1]



この後は何故か「クレスタ」
これは半年ほどしか乗っておらず、つまらんので紹介はパス!

続いて元のマニア路線に戻って選んだのがこれ。↓

SKYLINE 2000 RS
DOHC 4バルブ でしたが、4気筒だった為、GTRのネームは付かずRSとなったモデル。
この後、ターボ付きも発売された。
因みに、画像のモデルは「ポール・ニューマン」
PB202249_convert_20141120022053[1]


その後、またまたどうしたのか、「グロリア」
これもつまらんので紹介なし!

その次は、「SKYLINE GTS」。
何故か、こいつは殆どOyaji の記憶にないのでこれもパス!

次も、更に迷走し、グロリア アルティマターボ
これも全く理解不能なので紹介なし!
この頃は、マスターも世間並みにハイソカーに憧れたのか?


ここで、ようやく正気?に戻って乗り換えたのがこれ。↓

FAIRLADY Z32
やっぱり車はカッコよくなくちゃ!
fairlady1-large[1]



そして遂に真打登場!

SKYLINE R32 GTR
こいつは凄かった。
GTR史上最も革新的な名車だ!
その速さはレースでも実証された。
気の遠くなるような加速とアテーサ4WDの安定性には技術の進歩を実感すると共に、もうOyaji レベルが扱える車では無いと悟った。
nissan_skyline_gt_r_r32_by_knobiobiwan-d95wogy[1]

この32GTRはマスターも気に入って長らく所有していたが、息子が運転中に事故をおこし、哀れ全損となってしまった。
走行も少なく(1万~2万km位)程度極上だったので実に勿体なかった。
ドライバーが無傷だったのが不幸中の幸いか。
Oyaji だったらブチ切れるところだが、温厚なマスターは 「しょうがないナ~。」 の一言でおしまい。


最愛の32GTRを潰されたマスターが次に選んだのは・・・

Eunos Roadster NB 1.6
このロードスターは少し前に幌交換で紹介した車両で、現在も所有しています。
7[1]


と、まあ中々羨ましい愛車遍歴だと思います。
最近では、流石にもう車道楽は卒業したそうです。

「次は小ジャレた自転車が欲しいナ~。」

なんてことを言う、温厚なマスターが営む 「 Cafe Le Mans 」
近所に行ったら是非立ち寄ってみてください。
運が良ければOyaji 達の誰かに会えるかも・・・。

場所はこちら。↓


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