勝手に梅雨明け宣言、下栗の里ツーリング!
3連休の初日、お上の発表はありませんがもう梅雨明けでしょう!
と言う事で、今日は長野県飯田市の 「下栗の里」 まで、勝手に「梅雨明けツーリング」です。
涼しい白川町から清内路街道を通って飯田へ。
「下栗の里」へは、間違ってるんじゃないかと思うほど、細くてクネクネした道でしたが、何とかお昼頃には到着。
山々のバックはブルーのキャンパスに真っ白な雲が映えます。
それにしても涼しいです、日陰なら十分気持ちいいです。
冬はそれほど雪は降らないそうですが、これで雪がたくさん積もったら生活できないでしょう。



先ずは腹ごしらえ、こちらの素朴なお店でお昼を頂くことにしました。(って、お店が見えませんが。)


中々元気キャラのオバちゃんトークを聞いていると、出てきました本日の定食。

因みにこちらが手作り感満載の「お品書き」。(よく見えなくてすいません。)
毎回変わるそうですが、基本は素朴な田舎料理です。
バラエティに富んだ山菜の天ぷら等かなりのボリュームです。
1,000円なり。

お店からもう少し上に行くと、駐車場があります。
ここからビューポイントまでは歩きです。
800m位とのことでしたが・・・

ゲ! ここを登るの?
ここから約800m!

バリバリの登山道です。
入口に無料の杖が用意してありましたが、必要だったかも~。

Oyaji 共々、ワークブーツのhisaさん、運動不足と合わせてヘトヘト。
今更戻れないが、行ったらまたこの道を戻る事に・・・
涼しいのが唯一の救い。

ようやく着いたビューポイントからの眺めがこれ!
山の頂上だったら日本の小さなマチュピチュと言うところか。


「下栗の里」
よくもまあ、こんな山奥の斜面に集落があるものですね~。
確かに一度は行ってみる価値はありそうですが、この峠道はかなり狭く車で行くときは注意です、すれ違いは一部しかできません。
また、ビューポイントはいくつかある様ですが、全て歩きになりますのでそれなりの時間と覚悟が必要です。(Oyaji 達は1ヵ所しか行きませんでした。)

すっかりエネルギーを使い果たしたOyaji 達は、久々に温泉もパスして飯田ICからワープし、さっさと帰りましたとサ。
~おしまい~
本日の走行:350㎞ 燃費:26km/L
と言う事で、今日は長野県飯田市の 「下栗の里」 まで、勝手に「梅雨明けツーリング」です。
涼しい白川町から清内路街道を通って飯田へ。
「下栗の里」へは、間違ってるんじゃないかと思うほど、細くてクネクネした道でしたが、何とかお昼頃には到着。
山々のバックはブルーのキャンパスに真っ白な雲が映えます。
それにしても涼しいです、日陰なら十分気持ちいいです。
冬はそれほど雪は降らないそうですが、これで雪がたくさん積もったら生活できないでしょう。



先ずは腹ごしらえ、こちらの素朴なお店でお昼を頂くことにしました。(って、お店が見えませんが。)


中々元気キャラのオバちゃんトークを聞いていると、出てきました本日の定食。

因みにこちらが手作り感満載の「お品書き」。(よく見えなくてすいません。)
毎回変わるそうですが、基本は素朴な田舎料理です。
バラエティに富んだ山菜の天ぷら等かなりのボリュームです。
1,000円なり。

お店からもう少し上に行くと、駐車場があります。
ここからビューポイントまでは歩きです。
800m位とのことでしたが・・・

ゲ! ここを登るの?
ここから約800m!

バリバリの登山道です。
入口に無料の杖が用意してありましたが、必要だったかも~。

Oyaji 共々、ワークブーツのhisaさん、運動不足と合わせてヘトヘト。
今更戻れないが、行ったらまたこの道を戻る事に・・・
涼しいのが唯一の救い。

ようやく着いたビューポイントからの眺めがこれ!
山の頂上だったら日本の小さなマチュピチュと言うところか。


「下栗の里」
よくもまあ、こんな山奥の斜面に集落があるものですね~。
確かに一度は行ってみる価値はありそうですが、この峠道はかなり狭く車で行くときは注意です、すれ違いは一部しかできません。
また、ビューポイントはいくつかある様ですが、全て歩きになりますのでそれなりの時間と覚悟が必要です。(Oyaji 達は1ヵ所しか行きませんでした。)

すっかりエネルギーを使い果たしたOyaji 達は、久々に温泉もパスして飯田ICからワープし、さっさと帰りましたとサ。

~おしまい~
本日の走行:350㎞ 燃費:26km/L