オートバイの好み
最近、特にエンフィに乗るようになってから、自分のオートバイに対する嗜好性が変わってきました。
スピードを出さなくても楽しめるのが必須条件ですが、その他に、
・小さい。
・軽い。
・小排気量。
・単気筒。
・スタイル。
この中で、スタイルについては、気になる場合の定義が自分でも分かりません。
レーサー系は興味なしですが、Caffe Racerは好きだったり。
オフロードやモタードも興味はありませんが、急に「KTM 200」が気になったりします。
また、スクーターの「Vespa」は購入まで考えた事があります。
要するに、「何でもあり!」って事でしょうか。
そんな中、全く興味の無かったアメリカン系から気になるオートバイを見つけました。
既に知っている人も多いと思いますが・・・。
これです!「Heist 250」↓

自分でもこれが気になる事に驚いています。
「Heist(ヘイスト)250」は、アメリカのクリーブランドサイクルワークスより発売されているオートバイです。
スペックは、
(229cc OHV 空冷単気筒 14ps 最高速度110km 重量125kg)
と、寂しいものですが、売りは何と言ってもそのスタイルでしょう。
画像の状態がスタンダードの状態で、カスタム仕様ではありません。
見せるエンジンは、パワーフィルターが標準です。(雨の日はどうするのかな?)

リヤのフレームを良く見てください、これリジットフレームです!
シートにはサスペンションの様なスプリングが付いています。
始動はセルで、インプによると見た目よりかなり乗り易く、普通に走れるようです。

そしてこのオートバイの最も驚く事は価格です。
なんと税込¥298,000!!
凄すぎます!
去年発売され、アメリカでは既に3万台の実績があるそうです。
こりゃあ売れますワ。
日本でも全国に販売店が増加中のようです。
エンフィを買っていなければ、セカンドオートバイに買ってしまいそうです。
それにしても、こんなオートバイが新車で販売されるとは、お手軽なこのクラスのオートバイは要注目です。
スピードを出さなくても楽しめるのが必須条件ですが、その他に、
・小さい。
・軽い。
・小排気量。
・単気筒。
・スタイル。
この中で、スタイルについては、気になる場合の定義が自分でも分かりません。
レーサー系は興味なしですが、Caffe Racerは好きだったり。
オフロードやモタードも興味はありませんが、急に「KTM 200」が気になったりします。
また、スクーターの「Vespa」は購入まで考えた事があります。
要するに、「何でもあり!」って事でしょうか。
そんな中、全く興味の無かったアメリカン系から気になるオートバイを見つけました。
既に知っている人も多いと思いますが・・・。
これです!「Heist 250」↓

自分でもこれが気になる事に驚いています。
「Heist(ヘイスト)250」は、アメリカのクリーブランドサイクルワークスより発売されているオートバイです。
スペックは、
(229cc OHV 空冷単気筒 14ps 最高速度110km 重量125kg)
と、寂しいものですが、売りは何と言ってもそのスタイルでしょう。
画像の状態がスタンダードの状態で、カスタム仕様ではありません。
見せるエンジンは、パワーフィルターが標準です。(雨の日はどうするのかな?)

リヤのフレームを良く見てください、これリジットフレームです!
シートにはサスペンションの様なスプリングが付いています。
始動はセルで、インプによると見た目よりかなり乗り易く、普通に走れるようです。

そしてこのオートバイの最も驚く事は価格です。
なんと税込¥298,000!!
凄すぎます!
去年発売され、アメリカでは既に3万台の実績があるそうです。
こりゃあ売れますワ。
日本でも全国に販売店が増加中のようです。
エンフィを買っていなければ、セカンドオートバイに買ってしまいそうです。
それにしても、こんなオートバイが新車で販売されるとは、お手軽なこのクラスのオートバイは要注目です。